【 涼/かき氷の御朱印 】
暑さ厳しい、今年の夏。
皆さん、
日本の夏の風物詩
「かき氷」は
お召し上がりになりましたか。
思うように
外出がままならない状況で
せっかくのこの季節を
満喫するのがむずかしい
夏となっているかもしれません。
そこで
すこしでも
「涼」を感じていただき
心にも「涼」のすずやかさを
お受け取りいただきたく
かろやかな「かき氷」の
御朱印を奉製いたしました。
◆起源は、平安時代
「かき氷」の歴史は
なんと、1000年以上前の
平安時代にさかのぼります。
その昔、
もちろん冷蔵庫もない時代
氷そのものが
とても貴重なものでした。
平安時代は、高級な食べ物として
一部の人々だけの
贅沢品だったかき氷。
明治時代になって
「氷」が入手しやすくなり
ひろく普及していきます。
とくに、今から60年ほど前の
冷蔵庫が普及した頃からは
気軽に
楽しめるものとなりました。
◆あてなるもの
平安時代
例えば、紫式部は
『源氏物語』に
かき氷を食べる様子を記しています。
他にも、
清少納言が書いた『枕草子』には
「あてなるもの」
=優美で上品なもの
として「かき氷」が登場します。
当時の氷は貴重品で
保冷する場所がないため
冬に「氷室:冷温貯蔵庫」へ運んで
夏まで保存していました。
甘味料は
「甘葛:あまづら」という
冬にもっとも糖度が上がるツタの
樹液を煮詰めて使用していたそうです。
1000年以上の歴史があり
日本の
夏の伝統食
とも言える「かき氷」
ぜひ「涼」の
ご加護をお受けいただきまして
この暑い夏を乗りきる
一助となりましたら幸いです。
通常は、神社の授与所だけで頒布していますが
期間限定で遥拝授与所にて頒布いたします。
〇 こちらは令和4年に頒布を開始した御朱印です。
〇 日付は「申し込み日」となります。ご了承ください。
〇 お届け(ご納品)についてはお時間をいただいております。あらかじめご了承のうえお申込みください。
〇 当神社オリジナル御神饌は付きません(御神饌はご来社での頒布時のみ)
〇 御朱印符(朱印手押し)
〇 御朱印帳に貼る際、のりづけをしなくても貼ることができるよう裏面にシールシートが付いています。御朱印帳の貼る場所に合わせてシートを剥がして貼っていただきますとキレイに貼ることができます。
〇 サイズ:縦14.5cm × 横21cm
〇 おひとり様五体まで