








【 推し活に尊いご加護を 】
日本の伝統文化と、現代の“推し文化”を融合させた
これまでにない新しい御守「推し守:おしまもり」です。
推し活を楽しむすべての方々に
推しとのご縁を深め、幸せを招く“尊いご加護”をお届けします。
◆「おしめん」神社と「推しメン」のご縁のなぜ
諫早神社は、奈良時代に創建されてから明治時代までの千年以上にわたって、九州総守護の神々をまつる「四面宮:しめんぐう」という社名の神社でした。
四面宮の社名だった頃から、愛称として「お四面さん:おしめんさん」と呼ばれていて、社名が諫早神社となった今でも、地域の方々からは「おしめんさん」と親しまれています。
そして現代においては「推しメン」という言葉が普及し、“推し”という文化が幅広く浸透した今、「おしめんさん」の愛称は、新たな意味合いと親和性を持ち始めました。
「おしめん」と「推しメン」の言霊が響き合い、この御守は「推し」とのご縁をむすぶご加護を宿した「推し守」となっています。
◆ “推し活” を楽しむすべての皆さまへ
「おしめんさん」という愛称は、単なる言葉遊びではなく、歴史と人々の想いが息づく象徴です。この御守を手にすることで、推しとのご縁にとどまらず、日本古来の文化や伝統にふれるきっかけともなります。
古いものと新しいものが交差し、伝統と現代が繋がる場所として、諫早神社は、現代の新たな文化「推し活」にご加護をお届けします。
おしめんさんの「推し守」は、推しとのご縁を深めるだけでなく、自分自身の幸せ、健やかさ、心の安らぎへとつながる御守です。
推しとの繋がり、イベント、日常の祈りの中で、「尊いご加護」が届きますようお祈りしております♥
おしめんさんの「推し守」は、特殊なホログラム箔を用いて奉製しているため、光を受けて美しく輝く仕様となっており、まさに “尊い” 存在の御守となっています。
◆推し活にご利益を!
「推し守」は、神社の伝統文化と現代の感性が融合したデザインの御守となっています。
御守の中心には、日本伝統の魔除け文様「猪目:いのめ」が配置され、その形は♥(ハート)と同じ形です。8つの猪目が連なり、無限に広がるご縁を表現しています。
そして、これらの♥が四方向に配置され、「四つ葉のクローバー」をかたどるデザインになっており、「幸運の象徴」としての意味が重ねられています。
さらに、古来から伝わる吉祥文様「斧琴菊文:よきこときくもん」も施されており、「良きこと(吉報)を聞く」という、遊び心と祈りが込められた意匠が取り入れられています。なお、斧琴菊文は、開運招福・技芸上達のご利益が広く知られています。
このデザインによって、チケット当選、推しの活躍など、推しにまつわる“良き知らせ”が舞い込むよう、願いが込められています。
◆諫早神社の御神徳を込めて
諫早神社は「開運」「厄除」「健康」のご利益が広く知られており、全国誌などでも紹介されています。また、出雲大社の神様をお祀りしていることから「縁結び」のご加護もございます。
そして、御守本体には特殊な光沢のあるホログラム箔を使用し、光を受けてきらめく表現となっています。
「推しとのご縁結び」「推しと自分の幸せ」「推しと自分の健康」につながるご加護をお受けいただけますようお祈りしております。
ご友人や「推し仲間」への
贈りものとしてのお渡しもオススメです。
〇
ご神前にて御霊入れのお祓いをしております。
大切にお取り扱いください。
〇
お受けになっておおむね一年が経ちましたら
感謝の心で、諫早神社もしくはお近くの神社に
お納めいただいて結構でございます。
〇
ご覧頂いている授与品の写真は、実物の写真ではありますが、屋外での見え方と屋内での見え方の違いや、お使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が実物と若干ちがって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。